死にたい話

生きろといわれた


心に響いた

でも
無理です・・・。

自分はそんな強くない

死にたい話

僕はもう駄目です
疲れました
いろいろありすぎて
心のドキドキが収まらずにいます

やはり人生とは厳しく
楽しいことばかりではありませんでした
そんな単純なことに気づかず
生きていた

明日の日を見ることないかもしれない
逢いたい人に逢うこともないかもしれない

涙も出ません

ではまた

生きる話

生きている
無駄なんかじゃない
何かをする
何かを守るため
生まれてきた
この体が朽ち果てるまで
何かのために
生きていたい

そして
その何かを見つけたい

それが今の私です
ありがとう

隣の話

隣にはもう誰もいなく
冷たくなったその椅子には
もはや彼女のぬくもりもなく
その隣には自分がいる

隣には誰かがいて
空いていたその椅子には
違う人が座っている
その隣には違う自分がいる

隣にはもう誰もいなく
主のいないその椅子には
もちろん誰も座っていない
その隣には彼女を待つ自分がいる

隣にはもう誰もいなく
色あせたその椅子には
誰もおらず
その隣にはもう自分もいない
あるのはただ二人の思い出だけ

9円のはなし

私がマンガ大好き
というのはご存知の方も多いでしょう。
小遣いの8割は漫画に費やします。
しかも売らないので溜まる一方で・・・
あふれかえっています
もう入らないと知りつつも買ってしまう
この心の弱さ
何とかしたいものです

そんなこんなで
今ちょっと懐に余裕があるので
新漫画をちょこちょこ
買っているのですが
いつもレジで
○○9円になります。
といわれ金を出すのだが
その9円がない
足りないというわけでなく
細かいお金で9円がない
つまりお釣りの1円が帰ってくる
いつもそれがいやでしょうがなく
最近物を買うと
なにかにつけて最後は9だったりする
それでいつも1円が帰ってくる
財布には1円が溜まるのだが
9円にはならない
9円になる前に使ってしまうからだ

そしてふと思う
9に呪われているのでは？と
前世9にまつわる何かがあったのか？
いろいろ考える
そして
9・・・
きゅう・・・
く・・・

・・・

苦・・・

という答えに行き着く
多分この9は私の未来を暗示しているのでは
なかろうか。

とふと思う日曜の午後でした

恥

こんな文書いてるなんて
恥ずかしい
赤恥
青恥。

見たきゃ見やがれ
かかって来い国家権力

此処は読み物屋かみくん

あの日の話

晴れた空がうざったかった
あの日の午後

すべてか自分をあざけ笑うようで
輝いて見えて
それが憎くて
それが恨めしくて
それが切なくて
やるせない
空が青い


何故あの時
あんなことを云ってしまったのだろう
雲の白さが
自分の愚かさを物語っている

もう遅い
もう元には戻らない
あの日の午後には戻れない

あの日の午後には・・・

死の話

最近よく怒られる
善意や言動が怒られる
やられた人云われた人にすれば
迷惑らしい

僕はいらない存在なのだ

死について云った
怒られた

死ぬなら死ね

と云ったのだ。

こんな単純なことで怒られるほど
僕は認められず
口の軽い人間ということになってしまった。

そんなこと云っちゃいけないと知っているのに
云ってしまう
だから僕はアホなのだ
クズだ
カスだ

所詮僕はそれくらいにしか見てもらえず
小さな存在です
所詮僕ですから

ちっぽけで薄汚れた僕
心は闇に染まり
薄く暗い迷路をさまよっています
終わりもなく
出口のない迷路を

でも
僕の小さな小さな輝きは色あせないでしょう
たとえ僕が死んでも・・・

どうして？僕を認めてよ？


実はこれ関係の文を
書いたのですが内容が
すさまじく愚痴に近く、不満を覚える方も
いらっしゃりそうなので削除しました。
どうしてもよみたい！って方は掲示板まで・・・。

言葉の話。

言葉とは恐ろしい。
口では何でも言えてしまう。
あえて言わないことも出来る。
恐ろしいものです。

直接死ねとか云うこともできます。
しかし
自分では気づかぬうちに
云っている言葉が
誰かを傷つけているのかもしれません。

深い傷を。
その言葉は誤まる事で
埋めることのできるものでなく。
なす術もなく。
まるで灰色。


言葉はステキ。
とてもステキ。
愛を語れる。
夢、希望、輝き。
まるで薔薇の色。
ありがとう。
その言葉ははかりしれない未知の力。

二人の出会いは
言葉で始まり
言葉で終わったのかもしれない。
儚く
切なく

淡い夢。

春ですね。
陽気が眠気を誘います。
テストなんで気にしないでください。